おかやま母乳育児相談室へようこそ!

岡山県岡山市にある桶谷式母乳育児相談室です

当相談室は 予約 です

(当日の予約に空きがあったり,緊急時には当日予約も可能です)

詳しくは「診療内容」をご覧ください

まずは 086-225-1108 へお電話ください


お知らせ

2024年10月12日(土曜日)は都合により11時までの営業となります

よろしくお願いいたします

 

2024年5月15日

産後ケア事業を始めました(岡山市と委託契約)

岡山市の産後ケア事業に利用申請すると,自己負担額はデイサービスの場合2000円もしくは3000円で,訪問の場合5000円もしくは6000円でご利用いただけます。

詳しくは,産後ケア事業について をご覧ください


来室時のお願い(新型コロナ対策)

 

2023年3月13日から以下のようにいたします

 

・ 不織布マスク着用は,個人の判断にお任せいたします

・ なお当相談室では,医療従事者は引き続きマスクを着用し,適宜換気を行い,空気清浄機を使用して感染症対策を継続いたします

・ また上のお子様との来院も歓迎いたします

・ ただし、新型コロナウイルス感染症やインフルエンザ等を疑うような症状がある場合は、ご予約を延期していただくか、あらかじめお電話でご相談くださいませ

 

 本相談室の詳しい感染症対策は こちら です。


情 報

母乳の抗体が子の脳の発達に影響を与える (2024.5.15)

母乳に含まれている親の抗体が子の脳の発達に影響」によると,母乳を介して赤ちゃんに伝わった抗体により,脳の様々な細胞の数が変動することやマウスの社会性に影響を与えることが分かったということです

赤ちゃんに使用するタオル (2024.4.13)

一度使った「バスタオル」で体を拭くとどうなる? “感染症”リスクを皮膚科医が解説」によると,赤ちゃんは皮膚の厚さが大人に比べて薄く,皮膚のバリアー機能を担う「角質細胞」がまだ小さくふぞろいなため,異物の侵入を防ぐ力が備わっていないということですので,使用するタオルは毎日洗った方が良いということです

つわりの原因 (2024.4.4)

つわりは胎児が放出するホルモンと関係する」によると,妊娠悪阻はGDF15によるということです。今後,予防や治療開発が進むかも知れません

麻疹(麻疹)について (2024.3.15)

はしか(麻疹)感染に注意! (2024.3.12)

はしかの恐るべき「免疫の記憶喪失」とは、世界で流行が拡大」によると,麻疹は感染力が強いため,流行を防ぐには非常に高い割合の人々が予防接種を受ける必要がある点であり,まだワクチンの初回接種を受けていない小さな子どもや,1回しか接種を受けていない子ども(最大の効果を得るには2回の接種が必要)などは特に麻疹に感染しやすいということです。

はしか感染に注意! (2024.1.27)

欧州のはしか感染,昨年は前年の45倍 ワクチン接種の呼びかけ=WHO」によると,WHOは「欧州では,はしか患者が30倍に増加しただけでなく,2万1000人近くが入院し,5人が関連死している。」「この潜在的に危険な病気から子供たちを守る唯一の方法はワクチン接種だと述べています

「こどもの救急」HPの紹介 (2022.5.5)

お子さんに何かあった時にどうすれば良いかを調べられるようなHPを紹介します。

 「こどもの救急


アクセスマップ

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相談室の写真

左)当相談室の外観(駐車場3台)。正面に向かって右側に看板があります。

右)看板(看板の西側が相談室です)


リンク集

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